「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」第1話のあらすじ・ネタバレ
「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」第1話は2019年10月13日に放送され、第1話のあらすじ・ネタバレをまとめます。
出典: https://www.ntv.co.jp/NNY/story/01.html 画像出典: https://www.youtube.com/watch?v=PWvqCrEDjok
山奥にある小屋に、遊佐清春(賀来賢人)が起きて、側に碓氷薫(広末涼子)が死んでいるのを気づいた。自分の手に拳銃が握られ、自分が彼女を殺したのか。「笑えねえな」
もちろん主人公なんだから、彼が犯罪者じゃない。
遊佐清春は記憶を失っている。覚えていない
課長の南武修介(木村一輝)はあっさり「お前がやったんじゃねーだろうな」と清春に聞く。
清春の評判がよくない、「警視庁のガン」「日本一の悪徳刑事」と呼ばれ、碓氷薫班長と衝突もしていた、無論疑われる。けど証拠はまだない。
遊佐清春の同期からの強い疑いで、警視庁の会議で大騒ぎになった。
内乱の可能性を含め、公安部から才門要(井浦新)警部やってきた。ちょっと変な人。碓氷薫の親友で犯人を必ず見つけ出す。凶器の拳銃が判明、M360 SAKUARA。
碓氷薫の情報
39才、O型、東京都生まれ、未婚の母、小4の息子が居る
息子の克喜の世話は清春が見る。相棒となった。克喜意外と冷静に大人っぽい
優しいライター深水咲良(夏帆)は優しい。
10億円強奪事件
碓氷薫が調べた事件。先月東堂銀行から10億円が奪われた。警察の包囲網から逃げ出した犯人の一人は、碓氷薫が三日後特定できて、行方を突き止めた。けどたどり着いたところで、4名の強盗はすでに死んでいた。10億円は消えた。
上層部に絡みがあり、10億円強奪事件について聞き出す碓氷薫が殺されたじゃないかと、井浦新警部が推測。
強盗団に実際もう一人の犯人が居た、けどその人に10億円はまだ届いてない。碓氷薫からの情報。
これから誰も信用しちゃいけない。嘘つくものかも。
克喜を犯行現場の小屋に連れていた遊佐清春。
なんと同僚の名越時生が本城理事官に示唆され、遊佐清春が犯人だと思い込んで、小屋まで碓氷薫の復讐にやってきた。簡単な男だな。
けど名越時生は遊佐清春にボコボコされた。
話を聞くと拳銃持ち復讐しようとする克喜、すごい勇気。けど明白の証拠はなくてやめた。
本城理事官には何か絡んでいるらしい。けど、第1話なんだから、本城理事官はどうせ雑魚な気がする。
徐々に思い出す碓氷薫のこと。彼女の影で、悪党である遊佐清春がだんだんいい人に変わりつつある。
すごい年齢差の相棒。
また送られた10億円強奪事件の拳銃と計画書。また遊佐清春をはめようとする。
EDに幸せそうに電話して、最後に悲しみを感じた碓氷薫。
もしかして、克喜の父に関連する?
「面白くなってきたじゃねえか」
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