Fargo(ファーゴ) Season 1 - 傑作の中の傑作!おすすめ!★★★★★【ネタバレあり】
自分は日本ドラマより、アメリカドラマが好きです。
今日紹介したいのは Fargoです。実際シーズン3までありますが、今日はシーズン1だけ話します。
こういうストーリーが直線ではなくて、常に予想外なことが発生してるのは大好きです。
キャスト
二人ともすごい演技です。ちなみにソーントンが主演してる弁護士のドラマ「弁護士ビリー・マクブライド」も個人的に星5つつけたいので、別途紹介します。
あらすじ【ネタバレ】
2006年1月、殺し屋のローン・マルヴォ(ビリー・ボブ・ソーントン)はミネソタ州ベミジーで殺人仕事をした後、レスター・ナイガード(マーティン・フリーマン)と知り合い、彼の憎む相手を殺す。妻の尻に敷かれていたレスターは衝動的に妻を殺してしまい、マルヴォに死体の始末を頼むと、不審に思った警察署長をもマルヴォが殺してしまう。警察副署長のモリー・ソルヴァーソン(アリソン・トルマン(英語版))とミネソタ州ダルース警察の警官ガス・グリムリー(コリン・ハンクス)は協力して事件を捜査しマルヴォとレスターを疑うと、レスターは弟に濡れ衣を着せて捜査を逃れる。ギャングがマルヴォに殺し屋を送り込むが、マルヴォは逆にノースダコタ州ファーゴでギャングの本拠を襲い壊滅させる。1年後にレスターは変装したマルヴォに再会して殺人を目撃する。マルヴォはレスターを消そうとベミジーに再来するが、モリーと結婚していたガスに射殺される。マルヴォの所持品からレスターの殺人が暴かれ、レスターは逃走するも湖に落ちて死ぬ。 > 出典: wikipedia
面白さ
狂気、人間の恐ろしさ、予想できないはキーワードです。
特に主演の二人の中には、一人が狂ってる殺し屋、もう一人はごく普通の街にごく普通のセールスマンで、そのギャップもみるところです。殺し屋の行動にはなんとなく予想できるが、普通に見えるレスターの方はやばかった、適当に行動し、誰も予想外の展開になる。
アメリカドラマの特徴の一つは、エピソード毎のタイトルには比喩があるってことですね。ファーゴも、エピソードの名前には深い意味があるので、別途まとめてシェアします。お楽しみに。
みるには?
色々見れるところありますが、Amazonでは3シーズン一気に見れますね。
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
#ドラマ#Fargo season 1#Fargo#ファーゴ#あらすじ#感想