「ONE PIECE」の感想 第400話 ロジャーとレイリー 海賊王とその右腕 - ロジャーのことを熱く語るレイリー
ルフィー達は、レイリーが伝説の海賊王ゴールDロジャーの副船長シルバーズ・レイリーだったことを知る。 そしてレイリーは、ロジャーのことを淡々の語りだす。まさかロジャーが自首してたとはびっくり。さらに不治の病におかされていたとは! またレイリーはこの世のすべてを知っていた。「Dの意志」とは一体なんなのか?ロビンは知りたがっていたが、あえて聞かないことにする。 レイリーが言うには、ロジャーは万物の声が聞こえるとのこと。これは一体どういう意味なのか?
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。