「ONE PIECE」の感想 第400話 ロジャーとレイリー 海賊王とその右腕 - ロジャーのことを熱く語るレイリー

ルフィー達は、レイリーが伝説の海賊王ゴールDロジャーの副船長シルバーズ・レイリーだったことを知る。 そしてレイリーは、ロジャーのことを淡々の語りだす。まさかロジャーが自首してたとはびっくり。さらに不治の病におかされていたとは! またレイリーはこの世のすべてを知っていた。「Dの意志」とは一体なんなのか?ロビンは知りたがっていたが、あえて聞かないことにする。 レイリーが言うには、ロジャーは万物の声が聞こえるとのこと。これは一体どういう意味なのか?

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flixer  2019-10-2