「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」の感想 part2 16話 - 香織とペッペはやっぱり仕事のために参加しているな。流佳の英語に絶句
テラスハウス Tokyo第16話のあらすじと感想を書きます。
春花はペッペに攻めていきそう、ペッペは真面目だから
主題歌のバンドがまさかテラスハウスのこられて、ライブ版のイントロを聞こえた。感動
香織と春花はランチに行った。翔平とお互いに向こう側が恋人がいるって間違っていたことがわかった。
けど、それは言い訳だともう。
香織とペッペは仕事のためにテラスハウスに来ただとはっきり言う(間違ったらごめんなさい)
香織はずっと恋愛に全然興味なさそうに見える、真面目で仕事に冒頭する。ペッペも漫画家にないたいから、自分の連載のために宣伝する、カツ恋愛番組に参加し、いいネタを集めて、漫画の素材にもなるよね。ペッペはもう漫画家西炯子のアシスタントの仕事を終わったから。
翔平は、まず香織との勘違いで香織に恋の気持ちはなく、春花も最初からディスられてから、愛華に率直聞いてみた。結局仕事に真面目で目標のある人がいいって、ずっばり翔平がダメと返事したね。
翔平、正直、ちゃんと仕事した方が良い、別に人として悪くはないから
流佳は英語教室に行った。weekendをまさか何回でも「ウォーキング・デッド」と読んでいた。まじかよこいつ、ギャグでもほどがあるよ。この英語力からいうと、流佳ってもしかしたら小卒かな。
流佳は愛華を誘って三浦に行った、海鮮丼を食べた。けど何も話してなくてシーンと、この二人の間絶対ないと思う。
翔平も愛華を誘って蕎麦食べに行った。香織の顔はタイプじゃないって翔平が告げた。ふんふん、間接的に自分は愛華のために自分のダメさを直して頑張っていきたい的な話はしたけど、あんまり間接すぎるので、愛華は気づいてないと思う。
ペッペも愛華と海に行く約束でした。うん、愛華は人気だね。春花より、愛華との線は伸びそう。
これから、愛華はどの男に近づくのか、楽しみですね。自分は「ペッペ」と予想する。その時は、春花とライバルになるよね。
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
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