「The Boys」シーズン 1 エピソード 1

スーパーヒーローに愛する人を殺され人生を奪われた家電販売員のヒューイ・キャンベルは、堕落したスーパーヒーローに鉄槌を下そうとするビリー・ブッチャーと手を組み、人生が一変するのだった。

冒頭にある人質を救うシーン、まるでワンダーウーマンとスーパーマンのコンビだった、普通にかっこいいけど。

主人公のヒューイ・キャンベルと彼女が道で歩いてたら、彼女がなんとヒーローの一人にぶつけられて粉末にされた。。いきなりエグい。心臓に悪いな・しかもスローモーション。

ちょっとエグいのが好きな私は見続けた。ちょっと可愛いスターライト、これはなんですかね。わからない。念力で物を操るのができるのはダークフィニックスじゃない?まあ、悪く見えないけど、徐々に悪くなるじゃないかな。

ここで全体的な世界観がわかった。ヒーローが集まる集団(vought)があって、そこにヒーローがそれぞれの能力をもち、基本的にマーベルやDCのやつをパクっているけど、その集団がただのヒーロー行為じゃなくて、裏で儲けるとしている、映画やドラマなど、全員裏があるってこと。主人公の彼女が潰されるのもそのヒーローの一人がドーピングしていたからだ。

もちろん、主人公がその会社からの賠償オファーを受けなくて、落ち込んだ。

ある日ブッチャーっていう人物がやってきた。ヒューイと手を組んでボート会社を潰そうと提案した。理由はあるがまだ明らかにしてなかった。でも顔からの傷から見ると、なんか莫大な怨恨があるに違いない

二人はヒーリーたちが火曜やばいクラブに行って、ヒーローの本性がわかった。やばいな。そこにカメラのビデオから彼女を殺した人を特定できた。いよいよ復讐だ。

人間 VS ヒーロー。

ヒューイは割と普通の人間、かつ優しい人けど。これで勝てないでしょうと普通に思うけど、この作品はこんな印象をぶっ壊す。ヒューイがスターライトに偶然に出会った、二人ともヒーローに対しての気持ちが変わりつつあるので、すぐ好意を持った、お互いに。これはいい線だね。

証拠を見つけたヒューイは張本人のAトレインから謝罪を求めて会社に行った。そこに盗聴マイクをつけたけど、透明人間のトランスルーセントにばれ、尾行された。幸いブッチャーの手伝いでトランスルーセントを倒して、拘束した。

けどこれもヒーロー集団を敵に回すことになる。ちょっと心配だな。一方で政治から儲けたいvoughtのおばさんが交渉を失敗した、政府の人間が濁ってくれなかった。ホームランだーってスーパーマンのパクリはマザコンで復讐として政府の高官が乗った飛行機を目からのビームで切断した。

怖い、このヒーロー。 やばい、このストーリー。 エグい、けど好き、ワクワク

以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。

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flixer  2019-9-25