四月は君の嘘 第3話 春の中 - 公生がピアノをやめた理由をかをりに告白!
子供のころ天才ピアニストだった有馬公生は今はピアノが弾けません。その理由をかをりに告白しても、かをりはお構いなしに公生を無理やり自分のバイオリンの伴奏者に任命します。 最初、なんて自分勝手な子なんだろうと思いましたが、かをりは実はそのことを知っていて、公生を立ち直らせようと一生懸命だったんですね。 かをりが泣きながら公生に伴奏者をお願いするシーンは感動しました。 そして公生は伴奏者として再び舞台に立つことを決心します。次回はどうなるんだろうとドキドキします。
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竜 2019-9-24