中国の経済にかけよう - H株ブル2倍を購入した

上海A50の6口を減らして、10口のH株ブル2倍を書いました。残っている10万円近くの現金は後々使う

判断するポイントは

  1. 中国はさらに保険・年金を市場に入れ込めと、呼び掛けた。個人投資家の割合を減らして、機関投資であることで株市場も安定で上がっていくことを目指しているかな

  2. 米国と中国の貿易戦争の緩和 これはもうだいぶ長引いてそろそろいい感じにならないと

  3. 中国は貿易戦争に陥る懸念のせいで、市場は過反応になっていた 2019年上海指数は30%ぐらい上がったことは 反発のシグナルかな

  4. 上海指数はもう10年間前と比べるとあんまり上昇してない こんなに大規模な国の金融市場がこんな情けないのは不思議

  5. ポテンシャルから考えると 中国の経済は外部の世界がどうあれ、人口のレベルが違うから、内生の需要が必ず産業をサポートしてくれる これからメイドインチャイナから変わり、先端技術の発信国になることで、さらに市場の成長を見込む

  6. 金融市場の開放により、外国からの大量の資金の流入を予想する それで指数が上がる

以上の観点から、もっとリスクのあるH株ブル2倍をこれから、長期保有として増やしていこうと思う

以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。

#投資日記

お金術  2020-1-17