「ジョーカー」の感想 - 震えるほど怖い、ジョーカーじゃなくてこの社会

人間は弱いもの

誰もがそんな環境で居続けると狂っちゃう

よりによってジョーカーを演じる人で、そのギャップがエスカレートしてくる

映画じゃなくて、この世界ではジョーカーを超えるジョーカーは絶対存在する けど、全体的に見ると、世界はいい方向に進行しているよね　大した心配はいらない

映画を見ると、ジョーカーが哀れな人だなと、人が不幸になると、反射的に反発するでしょう。 だから、ちょっとした格差だったら、人に動力を与えるけど、無理に無理に無理を続けると、社会の病みになる

何かこの映画から勉強できたのかって言うと、

人に優しくするべき。ジョーカーにさせないこと