映画「パラサイト 半地下の家族」深刻で感動しちゃう ★★★★★
また韓国映画を見た 感動しちゃった
社会格差って硬いテーマにした映画なんですが、ストーリーが巧妙で、前半はコメディーな雰囲気。なんかガイ・リッチー監督のやり方に見える
けどストーリーがどんどんダーク的な感じになり、ちょっと怖いって言うか、まるでこの一族ははめられたかと自分が途中に思った。結局そうじゃなくても、もっとやばい話がきて、その衝撃を受けて、なんか頭が真っ白になったと思った
最初の子供が書いた抽象画が自画像じゃなくて、結構前実際見てた謎の男で、この伏せられた線はやばかった。
細かいディテールまでの描写もやばい、貧乏人の匂いって象徴が最初から最後までずっと観衆の僕に伝わってくる。自分も金持ちじゃなくて、その人はお金で評価され、間に乗り越えられない壁があるのはわかっている。わかればわかるほど絶望になるのね、こう言う話。
別に相手の億万長者は故意に悪くはなくて、ただ階級って言うもんはも血液に入っているので自分もあんまり気づいてない。貧乏の一族も善良とは言えない、頑張りがたりないのも言えないけど、悪いのは何なんでしょうね。
映画の最後にも一瞬息子の夢が描かれたが、すぐ現実に戻り。ゴキブリだと冗談している人だちは、この格差の社会で地下室に住んでいてまるで人間のゴキブリ見たいな人生を送っている。
あ、衝撃、残念、無力、同情。世界のどこかが悪いのかな。。
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
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