ホラー映画「ELI/イーライ」のあらすじ・ネタバレ

「ELI/イーライ」2019年に放送されたアメリカホラー映画ですね。イーライって男の子がもつ謎の難病についての話です。あらすじ・ネタバレをまとめます。

イーライは謎の病気をもつ、空気と接触すると体が燃える。

保護服を着、家族三人はイーライの難病を直してくれそうなホーン先生のところに向かった。

先生はすごい僻地で病院をやっている。

優しそうなおばさんが迎えてくる、看護師の二人はやばそうけど。

治療として、イーライは両親と違う部屋に。部屋は完全に殺菌済みで外と隔離している状態で、イーライは久々保護服を脱いだが、お父さんはそんなに喜んでいない模様

夜、イーライはガラスに何か変な物の呼吸を感じる。怪しい

翌日、イーライは一人で治療室に行って、治療を受けた。謎の薬を骨髄に注射される。

手術後、悪夢したイーライは謎の女の子に誘われた。外に出れないけど、ガラスのところで遊んでいた。病院がなんか怪しいと女の子は言った。

イーライは部屋で怖い女の子の影を見かける。けど両親に信じてもらえない

夜、また謎の人影を見かけた。ガラスで自分の名前(ELI)を書いたら、「嘘をつく」(LIE)と返事された。イーライは怖がった

一連を経て、治療の第二段階に入った。脳内に薬を入れられた。イーライかわいそう

夜、また謎の人影と戦った。親はまた信じてくれない

謎の女の子と会話して、イーライがくる前に治療された子(ペリー)も同じことを言って、第三段階の治療に入ったらその子が消えたとわかった。

謎の人影たちはイーライを捕まえて、病院の外に出した。

感想: なんか彼を助けようとしているような動き

けどホーン先生に止められた。イーライは誰も信じないようにした。

人影が書いてくれたのはLIEじゃなくて「317」の番号だったのをわかったイーライは、夜こっそり治療番号に入った。317は鍵の暗証番号だった。

ホーン先生の事務室に入り、過去の子の病歴を探した。数名居たが、みんな全部第三段階で死んでいた。中にはペリーも居た。

父親に逃げようと話しかけたがイーライは、父親に捕まえられて、第三段階の治療にされた。

感想: 父は何か知っている。母も知っているかな

逃げ出そうとしてイーライは偶然に地下室に入った。そこに宗教儀式なものがある、かけてきた先生に閉じ込められた。洗浄してない空気でも呼吸できるイーライは、親に嘘つけられたことを気づく。死んだふりをして、母を騙して逃げたイーライはガラスを破ってみたが失敗だった。

イーライは捕らえられて、第三段階にの治療が行われた。第三段階の治療は悪魔払いの宗教儀式だった。

イーライは危険を感じ、念力でトドメをさしてくるホーン先生を止めた、さらに暴走し始めた。

先生、看護師、父親の命を全部とった。最後に母親の口から真実がわかった、イーライの父親はサタンだった。

外の謎の女の子も同じくサタンの子供だった。

母親が運転して、三人は病院から去った。サタンに会いに行く。

感想: 無意味で死んだお父さんかわいそう。