「カーニバル・ロウ シーズン1」エピソード2 「アシュリン」のあらすじ
謎多き妖精の殺害事件を調査するファイロ。トルマリンは、ヴィネットに妖精のとある集団を紹介する。イモジェンは、隣人のアグレウスを別の土地へ転居させようと画策する。その一方、ジョナが行方をくらますことに。
エピソード1に最後謎の生物に殺されたフェイの名前は「アシュリン」、ちょっと有名な人らしく、ファイロは身元を特定するため彼女の家までたどり着いた
そこに出会ったのはアシュリンの旧友、アシュリンの昔話しを色々聞いた。
この可愛いコルボドの名前はファイコ。
一方で、首相の息子は謎の人に拉致された。
ボディガードのこの羊さんたちはなんかダメそうで、首相に叱られた。どこ探しても息子がいなくて、結局妻の長年のおつきあいの呪術師に頼んだ。首相がそんなに信じていないが。
息子に好かれるものを犠牲にしたら効くと聞き、ワンちゃんが。。。。。かわいそう。まあ結局息子を拉致したのも妻であり、なんか企んでいるようだ。
ヴィネットは主人にセクハラされている。ビネットは家を出た。けど身分はまだその家に残っている。
知り合いの紹介で、「黒いカラス」の組織に会いに行った。この組織はなんか暗闇のフェイたちだな、もう善良の市民をやめ、自分かフェイ達のために自ら動く、人間を頼りにしない派ですね。かっこいいな名前は
そこに出会ったのはダリアだ。黒カラスの幹部らしい。(トップじゃないよな?)
ダリアからもらった最初の任務は警察局の旗を奪い取るって。結構ボールドの行動で。
もちろん、我々のヴィネットは成功した。これで試験が通るよな、ジョルノジョバーナの最初任務みたい。ヴィネットは黒カラスに入ったら、色々挑発してきそうだな、最後に人間もそんなに悪くはないとわかってくるだろうな。
なぜか言うと、ファイロは自らヴィネットの主人のところに行って、自腹で身分を買い戻したよ。えらい、絶対カップル線だろうな。
一方で元気なスパンローズ妹はゲリラ豪雨に遭遇して、周りの人誰もが助けにこなくて、唯一きたのは新しい隣人さん。屈辱を感じだ彼女は怒りを抑えなくて、けど、兄が管理している財産はもうそろそろやばい。隣人さんも多分周りの人間と仲良くしたいから、それをお金を騙し取るじゃないかと、彼女は企み始めた。
以上エピソード2のあらすじでした。
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