「カーニバル・ロウ シーズン1」エピソード3 あらすじ - ファイロも実際フェイだったか。

第３話 月の王国 かつて、バーグ軍の兵士だったファイロは、妖精の修道院を守る任務に就いていた。パクト軍が迫りくる中、ファイロはヴィネットと出会い、思いもよらぬ場所で恋に落ちる。

エピソード３ではファイロとヴィネットの過去の物語です

ファイロはかつて兵士だった。ヴィネットの避難所に駐屯して、共同の敵「パクト」と戦った。

偶然で、フェイ達の秘密の図書館にたどり着いたファイロは、ヴィネットとの初対面、友善じゃなかった。

山の中の通信線路が切られた、修繕しないと、前線の情報が届かない。

ヴィネットは飛ぶことができるので、大役を担った。ファイロから「月の王国」っていうほんももらって、ジョジョに二人の間、恋の火種が巻かれた。

遠いところファイロ達を監視しているパクトの敵も三人居た。

三人は体に不明の液体を注射し、獣に代わり、ファイロとヴィネットを攻撃した。

ファイロとヴィネットは無地だが、友人のもう一人の戦士が噛まれた、満月になると、彼が獣になる。人狼みたい

一方で、ファイロとヴィネットは恋に落ちた。フェイ達の歴史も説明してくれた。フェイたちは人間より古い歴史を持っているって。フェイ達の先祖にもなんと一人の女性が、異族の男と恋に落ち、子供二人産んで、その男に逃げられたこと。まるでヴィネットとファイロのストーリー、ただヴィネットはその時まだ知らない。

二人はキスした

セックスももちろん

フェイ同士で抱き合う時にも翼が光るって言う設定。

ファイロも実際フェイだった。けど子供の時に翼が切られ、背中に傷だけ残っている。バーグで生きるためかな、親がやったことは。多分ファイロも実際ハーフブラッドかも。

前線の戦争は負けた。バーグ軍は撤退する。パクトの飛行船もやってきた。

図書館を閉じろって命令されたヴィネットは、遠いところに一緒に逃げるとファイロに約束をもらった。

愛しているも確定した。

けれどなんと兵士の本能かな、ファイロは逃げた　ヴィネットとの約束を破った

ヴィネットの方ではファイロが戦死したと聞き、苦しかった

実力不足で、身を隠した修道院が落ちた。

現在に戻ると、ファイロはヴィネットに言い訳をしてきた。けどヴィネットはもう信用しない、

なぜなら、七年前ファイロは彼女を捨てたからだ

怒りを抑えられないヴィネットは去っていた。

雨の日に一人でただ立っていたファイロ。言い分はなかった。自業自得だな。

でもヴィネットは絶対ファイロを許すから、心配ない。