バチェラー3 第11話 - 最後に残ったのは水田あゆみだと予想外の結末
バチェラー3第11話は第9話と同時に放送されまして、予想しなくても良い状況だった。予想外の結末で、一旦第11話のあらすじをまとめます。
子供のような笑顔で岩間恵をパリで待っていたバチェラー。これではもう決めでしょうと。
彼女を街にあちこち案内するバチェラー。本気でデートする感じ
数百年の歴史をもつレストランに食事する二人。フランス語を話すバチェラーはかっこいい。
けど頑固の岩間あゆみと食べ物の好みについてもめていた。バチェラーの食レポに無理を感じた岩間恵は、違和感を感じたと主張する。気まずい。ここでモメるのは不思議だな。幸い店の人は日本語わからない
ランチ終わった二人は公園の椅子で話す。バチェラーは岩間恵がすごく好きなのは岩間恵も知っているけど、彼女はなんか不穏の雰囲気を出した。この時は酒が必要
ホテルの部屋で、酒飲み始めた二人は本音をお互いに出した。岩間恵は「すごく好き、でもこれは恋愛かな」と疑問を持っていると。
話を聞いたバチェラー、もうがっかりで死にそうな顔になる。同情を評する。
懐いてくる岩間恵。よくわからない場面。
事後のインタビューで、バチェラーは不動の号泣。
翌日、また気持ちは整っていないバチェラーは、早速着いた水田あゆみとデートに行く。辛そう。
素敵なクルーズデートで、二人はパリの景色を堪能した
ホテルの立地もすごくいい
ホテルの屋上で飲みながら本音を聞いてあげる会で、水田あゆみはひたすらここまで来られるに対して感謝の気持ちを表している。ほんまやほんまやといい続いたバチェラーは彼女は本当に話せることは少ないなとの印象だった。
すごくいいところでは、水田あゆみは姿勢が低いこと。岩間恵はエゴは強すぎで、頑固で、相手の気持ちをあんまり考えないタイプの人なので、バチェラーにたみに傷づけちゃうんだな。
最後の抱きしめ。無理感を感じる
最後のローズセレモニー、水田あゆみ vs 岩間恵。ずっと「野原遥vs岩間恵」だと予想していたが、間違いだった。
今まで一番でかい赤いバラ、バチェラーはまだ気持ちの整理整頓ができていない
はっきり岩間恵に「恋愛の気持ちではない」とされたバチェラー、仕方なく水田あゆみに薔薇を渡す。
さらにダイヤの指輪ももらった!
さらにディープなキス。待ってたなこんなシーンを。
別れの挨拶にしてくるバチェラーに対して、岩間恵の反応が薄かった。冷たいな。後ろに水田あゆみは泣いてた。
去っていく岩間恵が乗った車に深く頭を下げたバチェラー。優しいかな、頭を下げる気持ちはわからない。好きすぎで好かれなくても自分のダメさを感じでお詫びする?可笑しい。まあ、恋は人を可笑しくするもんだ。
車の中に涙ぐんだ岩間恵は、「すごい喪失感」を感じた言い。
それはそうでしょう。こんなにあなたが好きな人なかなかだよね。あなたのために全てを尽くしてきたバチェラーは最後の薔薇をあなたに渡す直前に、「これは恋愛なの?」と聞いたあなたはどういう神経なのかな。バチェラーをここまで騙してきたのはどういう意図なのかな。番組のための演技かな?
— zanp (@zanplife) October 25, 2019
これでバチェラー3の結末で、水田あゆみが勝ったと思うかもしれないが、 そうではなくて、第12話でもっと予想外の展開になる。
予告によると カップル生活を始めたバチェラーと水田あゆみは一ヶ月で破局し、岩間恵とつき始めたらしい
wow、人生はサプライズばっかりだ。
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
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