バチェラー3 衝撃の結末は本家のバチェラーと完全に同じ展開?!晴らせないヤラセ疑惑?!
みなさん、バチェラー3 第12話の衝撃の結末をみましたか?岩間恵じゃなくて水田あゆみを選んだバチェラーは、わずか一ヶ月で破局し、選ばれなかった岩間恵と付き合うことに自分はすごく驚きました。
調べた、本家のバチェラーシーズン22(2018年放送済み)ではまさか同じの結末になったことがわかった。バチェラー・ジャパン3でも台本あるの疑惑は晴らせない 。こうことで、今回は一旦本家のストーリーをみてみよう。
バチェラー3の衝撃の結末と本家衝撃の結末と比べてみた!衝撃のヤラセ疑惑!台本の証拠?!
バチェラーのアーリー(Arie)は29名の女性から2名だけ残した。
その一人はローレン(Lauren)、岩間恵てきな存在。ローレンは、アーリーに対しての気持ちが深まりながら、ちょっと恐怖にも落ちつつある。彼をもっと愛すると、彼を失うときの恐怖も深まる
ローレンの話を聞くアーリーも、ショックだったけど、一旦深いキスで大好きだと話し合う。
もう一人はベッカ(Becca)、自信あふれる女。
もちろん、彼女にも深いキスは不可避。
いよいよ山奥でローズセレモニー。
ローレン「ずっと愛していた、あなたは私の運命の人」
躊躇するバチェラー「ええと、昨晩ずっと考えていた。ローレンとの人生を欲しかった、でも僕には引っかかるものがあって、前に進められない。あなたは好きだった。」
ローレン「何を言ったらいいかわからない、お幸せに」
バチェラーはローレンを見送った。(岩間恵的な存在を)
ローレンは泣いた。
最後に残ったベッカにプロポーズするバチェラー。
喜んで指輪を受けたベッカ。これでカップル成立することに。(ここで終わるはずだったが、バチェラーは衝撃の行動を起こした)
幸せそうなカップル生活を送っていた二人。
バチェラーは本音を言う。 「もしローレンだったらどうなるのかなとしばしば考えちゃう、毎日起きたらローレンを思い出す。ローレンを愛していた、彼女をわすれられない。自分が誤ちを起こした気がして、ほんの少しでもローレンとの可能性あるなら、リスクを冒したい」
あれれ?クズ男だな。友永真也と全く同じだな
ベッカに別れようと提案したバチェラー「ローレンへの気持ちは消えない、このままだと君には不公平だ、ローレンとは可能性あるのか自分で確信したい」
ベッカはショックで、苦笑うしかない「OMG、WTF、冗談だろう。お前には絶句だ。クソ気まずい」
テンパったベッカは泣き出し、バチェラーにでてってもらった。
家を出たバチェラーは、車に乗ってローレンのところへ向かった
ローレンの家の前
ドアを開けてすぐ抱きしめる二人。
ローレン「あなたを失ってからすごく寂しかった」岩間恵は「すごい喪失感」を言ったね。
「愛している」「愛している」とキスする二人。これで本当の結末。THE END。
これ岩間恵と友永真也のストーリーと似ていない?
バチェラー3には台本あるのか、どう思う?https://t.co/b4vIwvb4gY#バチェラー3 #バチェラー #バチェラージャパン3
— zanp (@zanplife) October 26, 2019
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
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