「凪のお暇」の感想 第2話 - おいおい、キスが早いよ
隣のやばいお兄さんとの関わりどんどん深くなるよな。
イベントオーガナイザーって、斬新だな彼女にとっては。
編集担当うまいな。凪の心をちょうどいい感じに表現できて、店舗、bgm、セリフ、全部うまい。
うん、これで二人の男から追いかけられて、どっちにするかの少女漫画?わからない。
うららちゃんも空気を読めるよな、まるで凪と同じタイプな人だな。
同じく仕事を辞めた坂本さんと出会ったが。。。。まさかパワーストーンのセールス?気の毒。凪は優しから断らないタイプだったが、今は変わって断った!スッキリ!
この話でうららちゃんの物語が始まる。お兄さんと凪とうららちゃんと並ぶシーン、絵がいいな。その謎のゴーヤ。ドラマのオキテで、凪の言葉でうららちゃんがパワーを持ち始めた。
あ、うららちゃんの母は吉田羊だ。
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勝手に撫でるじゃねー!!
やってきた信二も時間つぶしにおばさんの部屋で一緒にラブ映画を見た。まさか映画の主人公が自分と投射している。信二は周りに彼女を紹介しようとしたが、あいにく友達が当時振られて、話せなかったけど、それ以来ずっと隠すママにしたのね。
ますますやばいお兄さんと近づいてきたね。まさか2話でキスできる?!早いわ
元彼と彼氏と一緒にトランプやってる!最後に高橋に勝った!ふむふむ、凪成長したな。まだツンデレの元彼、バカだな。高橋の演技もいいよな、その気持ちの伝わり方、話したくても話せなくてその感情、さすが。
「俺はお前の顔、ずっと。。。。」
話せない元彼キスしてくれた、「好き」って言ってくれた。「なんだろう?俺のこと」なんて。また彼女を怒らせたな。
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