【Identity V 攻略】ハンターの補助特質一覧・説明
ハンターを上手く使うために、補助特質を適切に設定するのもすごく大事です。
今日はIdentity V ハンターの補助特質をまとめて説明します。
1. リッスン
補助特質 | 説明 |
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リッスン中にサバイバーが走ったり操作をしたりすると、ハンターに察知される。 |
序盤でスキルが少ないハンターには、リッスンしてサバイバーの位置を把握するのはおすすめです。
初心者ハンターにはおすすめだが、慣れたサバイバーにはあんまり効かない。さらにマップを頭に覚えれば、リッスンもあんまり用がなくて、ただサバイバーの動作を遅らせることだけができる。
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2. 異常 (クールタイム: 120秒)
補助特質 | 説明 |
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世の中が絶えず変化するということを、人はいつか悟る。まだ解読されていない暗号機または破壊されたロケットチェア付近で使用すると、暗号機の解読速度を50%戻すか、ロケットチェアの機能を元に戻す。 |
弁護士や庭師が2名以上いるときに暗号機の解読やロケットチェアの破壊が速いので、「異常」を持つことは良い対策です。
でもクールタイム2分間あり、結構長いですので、暗号機よりロケットチェアの修理が大事にしましょう。
3. 興奮(クールタイム: 120秒)
補助特質 | 説明 |
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反抗的な獲物にはより興奮する。現在の操作不能状態を解除し、さらに続いて5秒間操作不能を免れる |
サバイバーに空軍が多い時には、「興奮」はおすすめです。信号銃に打たれた時のためです。これでロケットチェアでのキャンプが問題ないでしょう。
4. 巡視者(クールタイム: 90秒)
補助特質 | 説明 |
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ただ静かに待てばいい、いつか面倒をやってくる。彼らは決して迷ったりしない。素早い小型の巡視者を操作し、サバイバーに接近して抱きつく。抱きつかれたサバイバーは20秒間輪郭が表示され、さらに5秒ごとに巡視者にまとわりつかれ、移動できなくなる。 |
巡視者を使って、オフェンスなどなかなか追いつけないサバイバーには役に立つ。
けど巡視者の移動速度が早くて、視野が狭く、操作のハードルが高い。ちゃんと練習しましょう。
5. 瞬間移動(クールタイム: 100秒)
補助特質 | 説明 |
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恐怖にいたるところに蔓延している。長押しして目標を選択し、詠唱したあとその目標の付近に瞬間移動する。選択できる目標は以下のものを含む: まだ解読されていない暗号機、サバイバーを拘束できるロケットチェア、復讐者のパペット、開かれるゲート |
暗号機の解読がバレてきたら、すぐそっちに瞬間移動するのをおすすめします。
6. 監視者(クールタイム: 40秒)
補助特質 | 説明 |
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見つかりにくい片隅であっても、全て覗かれている。現在の位置から60秒間持続する監視者を放出し、周囲の隠れていないサバイバーを表示数r。監視者は破壊されることがある。 |
サバイバーを探し出すための特質です。けどマップを覚えているプレイヤーなら、あんまり使うメリットがありません、
7. 神出鬼没(クールタイム: 150秒)
補助特質 | 説明 |
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一瞬で恐怖と混乱を作り出す。タップして開放するとカメラの方向に瞬間移動し、スライドして開放するとスライドした方向に瞬間移動する。 |
上級のサバイバーはよく板や窓などを利用し、ハンターを遊べる。この「神出鬼没」を持つことで、ある程度サバイバーの強ポジの対策になります。 特に動きが遅いハンターには良い。
ただ瞬間移動すぎると、逆にサバイバーに逃げられるので。 使うにも慣れが必要、ちゃんと練習しましょう。
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
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