【Identity V 攻略】祭司のスキル「扉の鍵」を詳しく説明する

みなさん、Identity Vを楽しんでいますか。

祭司はついリリースされそうですね。今日は祭司のスキル「扉の鍵」をもっと詳しく説明します。

ワールプールで壁を通り抜ける

部屋に入るとか、出る時に役にたつ。特に窓やドアがない壁でワールプールを使うと、ハンターに簡単に逃げられます。

注意: 断罪狩人のチェーンはワールプールにも入れるので、引っかからないように注意しましょう。

地下室(ハンターの巣)の上から発動、仲間を救助

ハンターの巣の上にたつと、「扉の鍵」が発動できるようになる。そこにワールプールを作ると、エレベーターみたいに、地下室と地上を接続することができる。

注意: エレベーターに乗るにはおおよそ1秒ぐらいかかるので、ハンターに追いつかれるときはご注意ください。

傭兵みたいなダッシュができる。">長い壁に使うと、傭兵みたいなダッシュができる。

廃墟の壁が長いとき、横からワールプールをつけると、長い通路ができる。うまくいけば、傭兵の壁ダッシュみたいに長距離で逃げることができる。

ただ、長いワールプールにての移動時間も長いので、その中にいる間にワールプールが壊されたらまずいので、ご注意を。

ロケットチェアの後ろから仲間を救助

ロケットチェアの後ろに長い壁や柵とかあれば、そこからワールプールをつけると、仲間を救助して連れ戻すことができるので、なかなか欠かせない仲間ですね。

以上祭司のスキル「扉の鍵」の紹介でした。もし役にたったらいいね!を押してくださいね。


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第五人格大好き  2018-8-12