オープニングから食材を調理する映像が流れとてもお腹が空く。
包丁を切る音や炒める音が鮮やかでとっても美味しそうな料理を作り始める映像は、観る者の空腹を煽るようにできている。
ストーリーは話が進むにつれて主人公の人としての成長が描かれている。途中、オープニングほどの調理シーンが減っていくが劇中で作るキューバサンドイッチを食べる人たちの映像は、とても美味しそうに見える。
観ていて楽しそうで料理したくなるし、フードトラックでの旅はとても楽しそう。

シェフ-オープニングからお腹が空く！！

NYの街並みと2人が作り出す音楽がすごく心地よくて騒がしいはずの街でもオシャレに見える。
キーラナイトレイの綺麗な声がスーッと心に入ってきて沁みる。
たくさん歌が出てくる中でもそれだけの映画ではなくちゃんと2人の成長物語としても前向きに進んでいて見終わった後に見た人も前向きな気持ちになれる映画である。
映画の中で出てきた音楽は終わった後、絶対に聴きたくなる曲ばかりで観終わったものはほとんどがサントラを聴きまくっているはず。

はじまりのうた-サントラ聴きまくった！！

ジホ（ジョン•ヘイン）の息子ウヌを連れて、ジホとジョンイン（ハン•ジミン）の3人で初めて出かけシーンは、なかなかスムーズに進まない2人の関係だっただけに、微笑ましいシーンが多くてニヤけます。ジョンインのまさかの逆プロポーズには驚きますが、キューピットのウヌがあまりに可愛いくて感動します。逆プロポーズされたジホが涙目で受け入れるシーンには胸が熱くなります。前途多難な2人に光が見えてきて嬉しくなります。

ある春の夜に 第13話 まさかの逆プロポーズ⁉︎可愛いキューピットは⁈

ナリ（コン•ヒョジン）をアナウンサー試験に間に合わせるために、取材地に向かうヘリをルート変更させてまで会場に送り届けるファシン（チョ•ジョンソク）。それだけでも、男らしくて胸キュンなのに、試験直前のナリにアドバイスをするシーンは本当に感動‼︎緊張するナリの頬を両手で包んでアドバイスするところがすごく素敵です。アドバイス内容も、そこはやっぱりデキル男。的確なアドバイスを次々としてくれます。いつもは俺様の上から目線のファシンですが、改めてデキル男だと感動できる回です。細かいですが、ナリを会場に向かわせる時に、そっと肩に手をやるシーンも胸キュンです。

嫉妬の化身 第16話 俺様ファシンはやっぱりデキル男‼︎

ようやく hooks を始めた、ちょっと慣れに時間がかかりそうけどね。
今まで component 思考が強すぎで、まだ変えられない。

これはから useState はどう動くのか見てみよう

> この記事はすごくいいです。おすすめ　https://www.netlify.com/blog/2019/03/11/deep-dive-how-do-react-hooks-really-work/

### 1. data -> ui

簡単な counter を作ろう。これは Component とします。

```js
const Counter = () => {
  let count = 0;
  return count;
};
```

シミュレーションなので、count を返す。まあ、実際 React が色々やっているが、この場では気にしない。
OK、ここの Counter は確実に 0 を render する、毎回毎回 0 を出力する。じゃどうやって動的にする？

### 2. closure

無論、Counter の中に`let count`をするとダメですね。実行されるたびに 0 と初期化されて、gc される。

Counter の外へ出さないといけない。以下のように？

```js
let count = 0;
const Counter = () => {
  return count;
};
```

これもダメですね。複数の Counter があると、唯一の count になるので。

欲しいのは、違う Counter ではそれぞれの変更可の count を持つこと。

なので、count は必ず Counter の外、しかも唯一ではない。なんか Cache みたいな？function を作りましょう。

この function で満たす条件は

「同じとこから呼ばれたら、前回の値を返す。初回だったら初期値を返す」

こんな感じ

```js
const giveMeACount = () => {
  // 呼ばれたことあるかどうか？
};

const Counter = () => {
  let count = giveMeACount();
  return count;
};
```

### 3. でも、呼ばれたかどうかはどう判断する？

これは無理ですね。Counter はただの計算をやっているので、this がない。
なので、giveMeACount がわかるのは、「誰が読んだのかではなくて、何回め呼ばれただけ」。

UI に対しては、ただの計算になるので、どこに giveMeACount が呼ばれるのは stable のはず(大体はね、実際は絶対色々やっているが、一旦これで行きましょう、時間あったらまた調べます。)

OK，コードを変えよう。呼ばれる順番に基づいて cache する。

```js
const Cache = {
  data: [],
  currentIndex: 0,
  giveMeACount(initValue) {
    const index = this.currentIndex;
    // dataないなら、引数の初期値を挿入
    if (this.data.length <= index) {
      this.data.push(initValue);
    }

    this.currentIndex = index + 1;

    //値とsetterを返す
    return [
      this.data[index],
      newValue => {
        this.data.splice(index, 1, newValue);
      }
    ];
  },
  // indexをreset
  resetIndex() {
    this.currentIndex = 0;
  }
};
```

Counter も更新する

```js
const Counter = () => {
  const [count, setCount] = Cache.giveMeACount(0);
  return {
    // click をmockする
    click() {
      setCount(count + 1);
    },
    render() {
      return count;
    }
  };
};
```

これで、複数の Counter の render をシミュレートしましょう

```js
let counter1 = Counter();
let counter2 = Counter();

counter1.render(); // 0
counter2.render(); // 0

counter1.click(); // clickを発火

Cache.resetIndex(); // render終わったら、rerenderを準備するため indexをreset

Counter().render(); // 1 !!!!!
Counter().render(); // 0
```

これで、呼ぶ順番に動的な値が cache できるようになりましたね。

### 4. `useState`に変名

見るとわかるが、`Cache.giveMeACount`は共通の util として使え回せる

名前を変えよう

```js
const React = {
  data: [],
  currentIndex: 0,
  useState(initValue) {
    const index = this.currentIndex;
    // dataないなら、引数の初期値を挿入
    if (this.data.length <= index) {
      this.data.push(initValue);
    }

    this.currentIndex = index + 1;

    //値とsetterを返す
    return [
      this.data[index],
      newValue => {
        this.data.splice(index, 1, newValue);
      }
    ];
  },
  // indexをreset
  resetIndex() {
    this.currentIndex = 0;
  }
};

const Counter = () => {
  const [count, setCount] = React.useState(0);
  return {
    // click をmockする
    click() {
      setCount(count + 1);
    },
    render() {
      return count;
    }
  };
};
```

oh yeah、useState の誕生！

### 5. まだまだ全然足りないけど

これで useState の仕組みはなんとか理解できましたかもね。React ではもっと複雑のロジックをやっているともうけど、例えば resetIndex のタイミング、setter で rerender の trigger, reconsile する時の index と data の処理など。

まあ、前より`useState`への理解が深まったかなと思います。いかがでしょうか。


React Hooks - useStateはどうやって動いているのか、中身をざっくり解説する

第1話を見た感想は「THE女の戦い！」です。気になる男の子がいるミアの前に突如おくれてきた少女、それがアンバーです。アンバーは自分のことをハメてどうしても男の子を奪う気…しかし夜のパーティでミアが見たものは崖から落ちるアンバー。ミアはショックを受けながらキャンプの友達に助けを呼びに行くがそこに現れたのは崖から落ちたはずのアンバーでした。この辺りからアンバーは特別な力で人に幻覚を見せることができるのだと気づき、男を取り合う女に戦いストーリーとは別で、アンバーの能力に関する謎が深まるストーリーと、話が広がっていきます。1話にしてハラハラドキドキが止まりませんでしが。

A LIST-第1話 おくれてきた少女-女の戦い開幕！？

とても良い映画でした。この作品はいわゆるサイコパスが主人公の映画です。教師である主人公の心情の変化の表現が面白いです。生徒たちにとても人気のある主人公が僅かな違和感に気づいた生徒に対しては容赦なくあたるシーンは恐怖を強く感じました。また、生徒の感情を具体的に描写している訳でもないのに見ている側からしたら表情や所作で分かるのが素晴らしいと思います。そして、後半のシーンでは無表情で人を殺していく様が、爽快なようであって恐怖も感じるのが面白いです。

アマゾンプライムビデオ「悪の教典」、ブラックな感じが良い

舞台は滅びた97年後の地球。宇宙ステーション、アークに、移り住んだ生き残りの人間は酸素や食べ物がもう底を付き始め、地球で再び暮らせないか計画中。そこでアークの囚人である未成年の100人を地球に送り込んで、住める状態かを先に見に行ってもらうために、アークの最高議長が支持をだす。
最初はなんだか、ありきたりな始まり方で普通のSFドラマなのかなと思い淡々と見ていましたがストーリー後半に向けて、人間ドラマと様々な謎がどんどんでてきて、見入ってしまいます！！



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なんと50年前に放送されていたアニメのリメイク版です。
当時のアニメは白黒で描写や音声の技術も低かったですが、2019年現代の技術で制作されております。
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話の内容としましては、敵を倒すと体の一部が戻る、という理由で旅をし敵を倒していきます。
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どろろ　ー　今風の絵になって帰ってきた！

様々なトラブルに見舞われた妊婦さんと、産婦人科医であるコウノドリ先生とのエピソードのドラマで、第２話は不慮の交通事故にあった妊婦さんとその父親を描いています。さっきまで電話で元気だった妊娠中の妻が事故により意識不明になり、赤ちゃんの命か妻の命のどちらかをすぐにでも決めなければならなくなった夫役を小栗栖さんが熱演しています。誰にでも起こりうることで、ぶじに出産することは本当に奇跡であると、再確認させられるドラマです。

コウノドリ 第２話 究極の選択

大好きなドラマの続編ということで、楽しみにして見ました。
地上波で連続ドラマとしてやっていたときと同じようなクオリティーで全エピソードとても良いものばかりで、ほっこりしたり
少し哀愁が漂うものがあったり。。。疲れた一日の終わりのご褒美として見るのに最高でした。
もちろん、オープニング曲もおなじみの鈴木常吉さんの「思ひ出」のままです！
たまに出演するオダギリジョーさんもとてもいい味出してて、癒やされました。

深夜食堂　Tokyo Stories

キム・シン（コン・ユ）とウンタク（キム・ゴウン）のドラマ内での胸キュンキスシーン。屈託ない笑顔がとてもキュートなウンタクと、彼女に振り回されながらもどんどん惹かれていくキム・シンがドラマの中で初めて観せてくれたラブシーンは最強です。コン・ユのあのキレイな手に包まれながらのキスシーンは、彼のドラマ史上最強のキスシーン間違いなしです。二人の距離がどんどん近づく中で、まだかまだかと待ちにまったキスシーンなので感動です。

トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜　第10話　待ってました！待望の胸キュンキス！！

台湾で２０１１年に公開されて、日本でもリメイクされた人気作。
見る人みんなが自分たちの高校時代を思い出し、清々しい気持ちになる。
男性目線で描かれているのも珍しく、馬鹿馬鹿しい遊びをしているのもリアルだった。
その幼稚さが物語のテーマにもなっており、ただの映画の中の話ではなく自分たちの記憶に近いようなストーリーになっているので親しみを持って見ることができる。主人公の裸族スタイルなども魅力。随所にクスッと笑える部分があり、恋愛映画が苦手な人にもオススメしやすい映画だった。

あの頃、君を追いかけた−ザ・青春！！！

美男美女であり綺麗な映像でストーリーもとても見やすくなっている。
でも主人公の気持ちはなかなか理解しがたい。執着質でストーカーでもあり、気味が悪い。
それでもこのドラマが面白い理由は、そんな気味の悪い主人公を応援したくなるような変わったストーリーになっているから。
ストーカー目線で描かれているため主人公の心情をストレートに汲み取ることができ、次第に応援したくなっていた。
相手役のヒロインはごくごく普通の女性だが、その子に本気になるあまりすこし行きすぎた行動をとってしまう主人公が可愛く見えてくる。

YOUー君がすべてー −1話−理解しがたいけど応援したくなる執着質な愛！

14話目は、ミュージシャンのケニーがりさこに振られて卒業を伝える回。
ケニーの突然の卒業宣言に困惑しながら振ってしまったことを少し後悔するりさこが、メンバー全員がいる中ケニーに対して「行かないでって言っていいならすごく言ってる」と言う、すごくドラマチックな展開にとても感動。好きだけど付き合うほどの気持ちではないと言ってしまったりさこに、ケニーはライブで歌をプレゼントするのもまたグッとくるポイントだった。誰が見ても相思相愛だが、今すぐに付き合うと言うわけではない状況に二人なりの時間をかけて二人の思い出を作っていく誠実さを感じた。

TerraceHouseTokyo2019-2020 14話- ドラマチックすぎる展開に泣いた！

シーズン1からコンビを組んでいた、ジェーンとリズボン。だんだんとお互いの恋愛感情に気付き始めていたが、うまく関係は進まないまま。しかし、このシーズン6の22話からガラリと恋愛関係が進む。このエピソードのジェーンのリズボンに対する告白は、今までの2人の関係性をシーズン1から見守っていた視聴者からすると涙無しでは見られないくらいの感度を呼ぶ。メンタリストシリーズの中でも1番好きなエピソードなので非常におすすめです。

THE MENTALIST season6 22話 ジェーンとリズボンの恋愛が進む

親友4人組の内の1人が結婚することになり、「独身最後のパーティー」をしようとする男4人組が泥酔をし、翌朝目を覚ますと1人が消えてしまっているという話。ただ酔っ払って悪ふざけして楽しいぜ、というだけの話かと思いきや、最後の最後に、友情は良いなあと感じさせられる映画。とはいえ、悪ふざけをしているシーンはかなり笑える。下ネタやアメリカンジョークやブラックジョークのような表現も多々ある映画なので好きな人は本当にハマる映画だと思う。

THE HANGOVER -友情の良さに気付く映画

最近なにかと話題になっている「全裸監督」。英会話教材の売れない営業マンが、仕事で成功したのもつかの間、会社の状況が変わってしまい、どん底に落ちる話です。普段、邦画や日本のドラマはあまり見ない私ですが、アダルトビデオ男優の実話というインパクトに興味を持って見てみました。まだ1話を見ただけですが、かなり続きが気になる内容になっています。本当にこんな世界があるのか、という怖いもの見たさの好奇心をどんどんくすぐられる内容になっています。ぜひおすすめしたいドラマです。

全裸監督-1話-続きが気になる内容

このドクターエクソシストを見た感想として、これまでの悪魔祓い系の映画は基本的に牧師が取りつかれた人間に対して神への祈りなどを行い、悪魔を退治するという流れが基本的なものでした。しかしこの映画では悪魔祓いをするのは牧師ではなくドクターであり、悪魔に取りつかれている人間の存在意識（夢のようなもの）へアクセスすることで助け出すという設定が非常に斬新で面白かったです。また、助ける相手の夢の中で悪魔からダメージを受けると現実の世界の体も死んでしまうので、夢でダメージを受けた際は現実に戻るために強制的に目覚める薬を投与するなどの面白かったです。

斬新な設定が面白いドクターエクソシスト

![](https://cdn.zanp.life/img/s/origin/PAssdaG2FRAzI57EEIKrErBaxOmjnEkI_2368x1234_1568819772902.jpg)

ペッペはやばいな。

漫画書いているし、パスタもできるし、話すのも上手だし、頑張っているし、

その反対側、ルカは

バイトあちこちやっているし、パスタも作れないし、女子と話すと照れるし、頑張らないし、

完全にまっ逆のタイプの二人が同じ部屋に住むのは、技っとしているでしょう？

ルカがその下手くその絵を愛華に見せ流のを見て、ご飯食べている自分が本当に涙がでた、笑いすぎで。こいつはますますやばくなってきた、どうなんだろう、生まれてからずっと褒められ続けてきたのかな、だから自分が下手くその部分はまだ自覚してないから？

あと愛華の名前の仮名を書いて、その中にルカが入っているって、まじで小学校の自分を思い出した。ウケる。

香織と翔平はなぜかだんだん接近中な気がする。多分番組から、「おい、お前たちなんとかしないと、この部屋から出てもらうぞ」と、言われたでしょう。香織は別に悪い人じゃないけど、他の男性への興味のなさに驚いた。絶対自分の宣伝のためにきたでしょう？翔平も俳優の気分できたでしょう？じゃ、恋のふりをして、一緒に卒業しましょうって。

祐介がかわいそう、そもそも祐介のシーンが多すぎ。理由わからない。はるかに振られるのは当然のこと、まあ、落ち込まずに他の女の子に勇気を持ってガンガンせめて行こう！

愛華、黒い水着、ボディーいいですね。黒い水着


