InstagramからのチャットアプリーThreads, Instagramとして「写真」から「人」への戦略変更なのでは?

Instagramが新しいチャットアプリを出しましたね。一番親しい人のためのチャットアプリだと宣言していますが、実際どういうアプリなのか、みてみましょう。

まずはアプリの情報

こちきPRニュースはこちら: https://instagram-press.com/blog/2019/10/03/introducing-threads/

アプリの機能をまとめると、いくつかのポイントがあります。

  • 親しい人リスト instagram でたくさんの人をフォローするのは普通ですが、Instagramでは一部の特別の人を選んで、「親しい人だけのリスト」を作ることができる。Threadsではこの「親しい人リスト」向けのチャットリスト

  • 絵文字でstatusを書く アバターの右下に、絵文字で今何をやっているのかを表現する機能。SNSだったらどれもが持っている機能ですが、もうちょっと面白く入力しやすくしたもの

  • Auto Status 絵文字statusの強化版。位置情報など分析して、自動的にstatusをつける。例えば車で走ると 🚗 On the move。

分析・レビュー

個人的には厳しいと思います

  1. まず親しい人なら、LINEとかWhatsAppとかわ絶対もう繋いでいる、Instagramをやっている人はなんか匿名性を求める人多いから、別にInstagramで親しい人とのコミュニケーションをするニーズあるのかな。もう匿名だしね。家族ならiMessageなど絶対使っているし、家族の以外の人だったら全部公開してもいいし。親しいって曖昧で、線引きするのは難しい。結局親しいリストを随時編集しないといけないことになったらよくないな。

  2. なぜ別アプリにするの? 個人的にInstagramの中で完結すればいいのですが、これおそらく戦略の問題で、Instagramとしてはなんかこのまま成長する道はないかもしれません、なのど今の旬のFinanceとかの事業を入れるために、「写真」から「人」への基盤転換が必要。そのために別のアプリにしたのではないかと。 Facebookとしてはお金全然平気で、失敗しても模索は続くだろう。

  3. 現状のInstagramはもう広告に汚染されている 収益化にすごくいいが、どんどん注意力は広告に取られちゃうのはおそらく事実でしょう。どんどんInstagramの雰囲気が変わるのは不可避。同じアプリで出すより、違うアプリのほうが広告に影響されにくいから。

以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。

#PMの道#Threads#Instagram

startup  2019-10-18