spectrum - 今風のコミュニティーサービスは以外にいけるかも
spectrumは現代のデザインをした、チャットアプリの印象の強いコミュニティーサービスだ。革命的な機能はなく、だいぶ前からずっとあたBBSなどにも似てるが、このショットステータスが流行ってる時代では以外にいけるかもしれない
こんばんは、sunderlsです。
今日見つけたのはこのサービスです:
spectrum - Build better communities
自分はwelogger.comを作ってるので、ソーシャルやコミュニティーなどのキーワードに興味あるのです。
早速機能紹介に行きましょう。
サービス紹介
パッと見ると、spectrumはBBSと似てる気がする、公開グループチャットみたいなサービスだな。
1. community, member, thread, channel
product unitはcommunityだ。ユーザーはそれぞれのコミュニティーに入って、投稿する(thread)。
ユーザーの投稿で今風なtimelineが生成される。さらに一つのコミュニティーではchannelがあって、sub communityみたい。
2. ユーザーのhome feed
たくさんのコミュニティーに入ったらthreadが多くなる、いちいちコミュニティーページに確認するのもあれなんで、ちゃんとしたhome feedがある。これは便利
3. DM & explore
ユーザーにダイレクトメセージすることができる。あとオススメのコミュニティーとかの機能もついてる
sunderls 、どう思う?
ここの記事から、spectrumが作られる経緯がわる、要するにslackなどのチャットアプリでcommunityを維持するのが不可能。ちょっと考えたら共感する、数十人のグループでも、二つ以上のトピックを同時に進めることができないのだ、お互いに邪魔になる。無論数千人のユーザー数ならもっと無理だ。なのでThreadが大事。
slackでも「返事」機能があって、thread風にできるが、チャットっていうブランドでかなり無意味な内容がたくさん作られる。spectrumで強制的にthreadなので、投稿の品質を保つための必要手段だ。
技術系なコミュニティーが多い そもそも技術者が作ったもので、初めてはエンジニアたちの間で広がったのは仕方ない。でも多分メーカーからの夢がだいぶ大きい、他の一般のテーマや、公式のフィードバック収集など、いろんなシチュエーションにやくにたちたいと思う。
中国では似てる成功例としては、贴吧だ、名前通りー「投稿のバー」だ。そこにいろんな趣味グループあって、たくさんの投稿が集まっている。大手である百度が運営してるので、検索ボックスから結構の流入あり、さらにユーザー・投稿あつまったら検索エンジンにコンテンツをフィードする循環だ。
よく見たら、贴吧に似てる英語圏のサービスは何かなさそうなきがする。reddit、2chなどかなでもデザインは結構古くて、現代の技術者に多分見てたまらない。贴吧に加えて、チャットの印象が強い。
そもそもコミュニティーの概念が広い、投稿の質が一番大事
私自身は卒業してからweibo.comでコミュニティーサービスの企画を二年間担当した、経験から言うと、人数増えると、投稿の品質が下がる、ユーザーが去る、なのでコミュニティーをメインてするのはすごく大変。チャットグループはもちろんそうなんだけど、贴吧ではいろんな機能があって、投稿を固定するとか、メンバーにロール分担して投稿を削除しまくるとか、いい投稿を目立たせるとか、無意味の内容を排除するのはよく頑張ってる。
逆に言うと、投稿の品質が良ければ、どんどんユーザーが来るはず。特にspectrumのデザインもいいし、エンジニアとして結構気にいる。
収益は?やっぱり広告か、freemiumかな 広告出すのは一番無難な気がする。あと公式コミュニティーとかで、有料機能を作るの一つの手。私は日本に来た時はLobiの開発に携わってた、Lobiはゲームに特化してるけど、サービスの携帯はspectrumと結構似てる。まあそこからの経験を言うと、機能ごとはもちろん大事なんだけど、運営力もすごく大事だな。
とりあえず気に入った。react.jsのコミュニーへ来てください。
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。