スタートアップはどうやって大手会社と戦う

今の時代では起業してもすぐ大手会社にパクられ潰されることが多いとみんなそう言ってる。こんな厳しい業界ではスタートアップとしてはどう生きていくのかっていうと、個人的にはやっぱり「スピード」がキーワードになる。

こんばんは、sunderlsです。

今日読んだ面白い記事はこちらです。

5 Ways Startups Can Compete with Tech Giants

この記事では今寡占されてるIT界隈でスタートアップに大して、どうやって大手に潰されないようにやっていけるのかを話てる。

個人的に興味を持ってるので、抜粋します。

  1. 大手にはリソースがあるが、スタートアップでは動きやすい。対客や調整なども素早くできる。
  2. 大手会社に直接に戦わない。マーケットでは必ず隙間がある、その居場所を見つけよう
  3. カスタマーサービスに注力!
  4. クラウドなどを使って、長く使えるサービスを作る
  5. たまには大手会社と手を組んではいいでしょう。

sunderls,どう思う?

正しいと思う!

今は普通のスタートアップがほとんど消える時代だと思う。でもInstagram, Snapchatなどもなんかチャンスがあるようだな。

スタートアップの本命は成長スピードである 新しいアイデアを見つけて、開発してサービスを公開したら、他に興味を持ってる大手会社ではすぐリソースを配って、類似のサービスをだし、さらに優越な資金力やprリソースで追い越されるのは基本的に。なのでライバルになるまでの時間がすごく大事だ。ライバルが現れるまではちゃんと自分がやっていけるユーザーベースを獲得できるのか、うまく黒字にでき資金に困らないのか、などなどが一か八かの問題。

ユーザーの獲得はできるだけ速くする策を取ろう!

逆にSNSに力を使ってバズるチャンスが多い Facebook, Snapchatなどが潜在的なライバルけど。逆にうまく使えば自分のサービスへ最大級なユーザーを誘導することができるかなとおもって。例えば最近人気のFace Dance

どうSNSにバズれるのか、それは深い議題ですが、自分はまだコツ掴んでない。すいません。

奇抜のアイデアには発展する兆候が出ないと、大手会社でも心配なく参入することはないかな

例えば誰でもわからない領域とかにいきなり入ることがない気がする。まずあるスタートアップの勢いが出てから投資・参入の判断をすると思う。

なので、勢いは曖昧にして、見せることを遅らせたら、もしかしたらもうちょっと時間を稼げるかも w

以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。

#PMの道#startup

startup  2018-7-22