SpaceはBluetoothで近距離のマッチングアプリ、いいコンセプトに見えたが、よくキーワードアナリシスすると、確実に提供できる利便性はないので、将来はなさそう。(よく見たら、このアプリは2年前に既に死んでる)
こんばんは、@sunderls です。
みなさん普段FacebookやTwitterなどメインのSNS以外にも、なんかのSNSを使ってるでしょうか。
今日紹介したいのはこのアプリです。
すみません、二日前見かけたものなので今日記事描こうかなと思ったが、書き始めると「このサービスはもう死んでる」と気づき、失礼しました。
まあ、実際出したいのも「将来はない」って結論なので、ある意味先見性のある意見な気がしなくもない。
私の判断基準はキーワードです。どんなシナリオ、どんやユーザーをターゲットにして、どんな問題を解決しようとして、そのファンクションは簡潔かつ単刀直入なのか。
まず宣伝してるシナリオを見てみよう
イベント、会場、近距離って、直接話せばいいじゃん? 人はどんな目的で一つの場所に集まるのか、これはおそらく特定の趣味やテーマで同じタイプの人間が集まって交流するか、または交流自体が目的に人の属性など特に選別してないケースもある。 その現場で誰かと話したいなら、個人的には直接に挨拶して口頭で話した方が効率的じゃないかと思う。
または仕切ってる人も、おそらくなんらかのオンライングループなど、オンラインで交流できにスペースを作ってるでしょう。QRコードを会場に貼って、誰でも簡単に参加できるので、わざわざ別のアプリをインストールしなくてもいい。
あとその対話時代でも既にLINEなどが抑えてるので、特に新しいアプリでチャットするのも面白さが増えない気がする。
マッチングって、男女マッチングしかないでしょうか。資格・言語などでマッチングって、ちょっと待って、そんなにマッチングしても面白いつなぎが出るのか。多分話したい相手はそんなに能力など関係ないと思う、誰でも自分より優秀な人と交流したい、そんな相手はもう誰でも知られて、その現場の「有名人」や、アプリ必要?ない。
出会いのマッチング? 出会い系のサービスとしては一番大事なのは成功率、写真、効率でしょう。資格?ええと、誰も気にしてないよ。
なので、キーワードアナリシスでは、Spaceが明白の目的の持たず、効率性も出してないのだ。
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