miniDotで記事を書いて、お互いに記事をいいね!すればチャットできて、友達になれるサービス。もっと外観でなくて内在的な美をみて関係作るのがいいのだが、今のコンセプトと機能実装は集中してなく、将来はないと思う。
こんばんは、sunderlsです。
今日ちょっとシンプルな静かそうなアプリを見かけました。
miniDot - Make real connections by sharing stories
見た目はMUJIのような簡潔なので、ダウンロードして試してみました。
Tabベースのアプリで、計五つのタブがある
なんとかわかったね。記事を書いて、それをベースにして、お互いにいいね!したら、ともだちになる
いいね!などするには制限がある、二時間で一個の「いいね」チャンスをもらう、最大12個貯められる。 あと人フォーローするのも、8時間一個付与されて、最大三つだけのチャンスがある。
なんか、適当な設定だね。
UE的な問題はいくつかあって、開いたら何をすればいいのかわからなくて、ユーザーのコンテンツも見れないし、とにかく今日の記事を書いて、誰からの反応を待つことになった。 悲しいけど、自分が書いたどうでもいいことになんといいね!して人がいた、早速いいね返しして、そこから他のユーザーをどんどん探り行けた。
(ちょっと時間たったらコンテンツが見れようになった、ユーザーが少ないのは原因だった)
パッとみたら、そんなに栄養がある記事、共感できそうなコンテンツがない。これは致命的な問題。原因を考えたら、もしかしたら毎日のお題かもしれない、人は毎日指定されたテーマにちゃんと感動できそうな記事を書くのは無理。そもそも自分のtrue storyを書くなら、そのstoryが発生してからなのだ。
あと記事はそんなに長くはない、文字数の最小制限もやってないので、実際のところでは普通のSNSにあまり違いがない。
個人的にはこれがいけると思う。けどminidotではこれに絞ってない。記事を書く体験は面白くない、あとチャット、いいね、フォロースの制限などがあって、かなり未来の収益ついてを考えてるようだ。今のminidotって多分一番重要なのは記事だ。ちゃんと記事を書ける人を集めて、他のユーザーを感動させる。
Storyって書ける人と聞く方は非対称だ。誰もわかるが、書ける人、さらにちゃんと書ける人が滅多に少ない。お互いに記事をいいねしたらチャットできるって、ハードルが高い。
書くこと自体が大変なので、今ままでの時代ではtwitterやfacebookのstatusのように、短くて情報量ある方はトレンド。 さらに真面目に自分のストーリーを書く人って、他に見えない友達を求めるのはどのぐらいあるのだろ。もし寂しいなら、趣味グループや、他のチャットサービスで色々簡単に慰められそう。 ちゃんと記事を書くのはやっぱり自己表現の方がメインかなと思う。
なので、長く続かないと思う。sorry
よかったら共有してね
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
smartnews - 日本のbytedanceになるのか?
U-next - 意外に行けそうなサービスかも?
LINE Stepも終了した - 結局インスタと被るのか
メルペイ - 独立のアプリであるべき
TTYL - イアフォンで常につなぐアプリ、大人になると音声チャットのニーズが減る、成功が難しい
InstagramからのチャットアプリーThreads, Instagramとして「写真」から「人」への戦略変更なのでは?
LINE MUSIC の weekly mix すごい、自分のテイストだ
wizball 終了 - ブロックチェーンって万能じゃない
ローソン100 セルフレジ初体験 面白い 新客はちょっと迷うかな
4castはサービス終了にー無意味なサービスで仕方ない