HQ Triviaはvineの創業者が出してるquizアプリ、ゲームけどゲームアプリより、LIVEやSNSの方に分類するのは妥当だと思う。ユーザーにすごい魅力的なのは、ゲームをやることで賞金をもらえること!まだアプリを試せないけど、将来的にどうなるのか興味深い。
こんばんは、sunderlsです。
今日面白いアプリがあった、こちらです。
That was so stressful but rewarding. pic.twitter.com/vVFlGs2QyZ
— Becca Frasier (@bexmix) 2017年10月17日
仕組み的には簡単、ユーザーが投票みたいなクイズを答えてみて、最後まで行けば(多分)賞金がもらえる。小さいごろみてたクイズ番組(今でもやってる番組があるらしい)と同じ形式だが、たくさんのユーザーが同時にできるのが面白い。
難問についたら、その場でユーザー同士と話し合って、ヘルプ求めあうのは、ある意味のSNSだ。
黒猫クイズみたいな純粋なゲームもあるけど、そちらに求めるのはバトル要素だ。HQ Triviaではそのゲーム要素を求めてない一般のユーザーがメインだと思う。
新規ユーザーを獲得するには、やっぱりてが届きそうなインセンティブを設置することが必要。 HQ Triviaでは本物の賞金を儲けた、ただのコインじゃなくて、出金できるんだ。 やばい、やりたくなる!
これはリリース初期の運営手段かもしれないが、SNSでバズるので、効く
クイズゲームって誰でも参加できる、しかも上手になれば自慢できる。目標ユーザーがたくさん。
これは両刃の剣だ。番組のようにに定時しかプレイできないのは、プレイさせるためだ。でもその代わりに、ちょうどやりたい時間ではプレイできないっていうデメリットもある。 番組の経験を思い出すと、確かに遅いペースでは人がじわじわになって、次回を期待してる。
まずメインはクイズかSNSか、よくわからない。
賞金がなくなったら、ユーザーが減る。残るユーザーに対して、何かのインセンティブを提供しないと行けない。
クイズ自体が好きのユーザーではランキングボードを出せばいいが、トップ10のランキングに10名のユーザーしかないので、大半のユーザーに効かない。もしライブキャストがメインになると、他のライブアプリよりいいところが見つからない。
わからない。今のサービスはまだ試しの段階だと思って、もうちょっと様子みましょう。
2018-02-16 追記
HQ Triviaのコピキャットの一つであるBeat The Qは日本に上陸: BuzzVideoのライブクイズゲーム「Beat The Q」はようやく日本に来た
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