一般人が負担できる、胎児の写真をいつでも取れるエコーカメラ、創業のきっかけがすごくいいけど、本当に胎児レベルの写真をいっぱいとっても意味あるか疑問を思ってる。
こんばんは、sunderlsです。
みなさん、胎児写真ってご存知ですか?まだ母のおなかにいる赤ちゃんの写真とのことです。普通病院に行ってエコーなどで見るのですね。 けれど、これは主に検査のためで、一般的な写真とは言えないです。
でもなんか赤ちゃんの写真を常にみたい親がいそうです。
これは中国にあるスタートアップ、最近は一千万ドルのファンドレイズしたようです。創業者は自分の赤ちゃんの写真を撮りたくて専門業者に行ったら、 写真がぼやけて、しかも高い。需要を感じた彼は起業した!
なんか彼らのユーザー調査によると、その特化したカメラを3000元(5万円ぐらい)にしても20%の受ける率があるよう。
プロダクトとしては、一般のユーザーが負担できる、コンパクトなエコー写真機だ。
創業動機が素晴らしい
こんな自分が本当に使いたいものを作るのはすごく大事かなと思っています。パッションがあるので、成功する確率がより高い気がする。
けど、本当に胎児状態の赤ちゃんの写真、綺麗ですか?
すみません、まだ親になってないので、ちょっとホームページの胎児の写真を見たら、 綺麗と思いませんでした。目が覚めてなく、病院で検査のタイミングでなんにか残したらいいかなと思って。
以上です。
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