out of milkはAndroid #1のショッピングリストアプリを自己宣伝してるけど。よくみたら「特化した」のはいいこと以外は基本的に普通のToDoだった。今のAIでスマート冷蔵庫がすごい話題になってる今の時代では、ちょっと遅れてる印象を思ってる。
こんばんは、sunderlsです。
みなさん、To-Do Listよく使っていますか?自分は遠出や帰国するときだけ使うので、あまり使わないとのことです。故にToDoアプリを避けたいけど、今日はそれに関連するShopping list Appをちょっとみてみます。
Out of Milk - grocery shopping list Out of Milk - #1 most used Android shopping list app
動画を見ると、以下のキーワードがでる:
最初の印象では普通のshared to-do listにすぎない気がするけど、もうちょっとホームページの紹介を詳しくみましょう。
(なんとurlに.aspxがついてるにはちょっと引引いたわ)
機能としては普通 今の時代では全てのアプリがcloudと共有機能が基本的に入ってる。先月書いた別の記事カップル向けのTodo list - Mergeでも書いてありますが、妻とショッピングリストを共有するなら、iOSでのブルとインのreminderを使う。
あ、なのでout of milkがAndroidの#1を自慢してるのか。w
shopping listに特化してるのはもしかしたらいけるかも
今の時代では特化しないと、大手会社が出してるアプリには勝てないのですね。shopping listにどんな特徴があるのか、ちょっとみてみましょう。
金に繋ぐ。 ホームページの下部にいくと、公開してる「Shopping list」「Products」「Retailers」のブロックがあるのね。会社からよく使えそうなリストを公開し、人の日々の生活を助ける気持ちを感じてる。さらに商品・お店の情報もまとまって、もし人の心を掴んだら、クーポンなどを通してビジネスモデルになるのかもしれません。
食料品は定期的に変われ、習慣になりやすい それはそうですね。普通のToDoに比べると、食料品の買い物は絶対で、何日に一回の頻度で繰り返される。習慣を表す情報で、人間の動きパターンを分析できる。自動化などを通して、もっといいアドバススを出してくれる。
でも、AIの時代ではデーターの加工だけでなく、入力を省けるのもすごいトレンドになる 過去にzenilogっていう支出をこまめに記録して貯金目標や金の使い方などにアドバイスしてくれるアプリを作りたいことがあった。けど、今はこういう使用者に負担かかるサービスの設計がだめだと思う。なぜなら今のmoneytreeみたいないろんな口座に連携して、自動的に消費を分析してアドバイスするアプリが王道である。out of milkでも項目の入力が手動になってることちょっと古い気がする。
さらにいうと、そもそも食料品に関連する技術の最先端はスマート冷蔵庫じゃないか
まあ、今出してるスマート冷蔵庫のレビューはしなくて、ただのスマート冷蔵庫が書いてくれる未来のビージョンを簡単に説明する。
例にするのは中国の有名なEC-Jingdongが出してるスマート冷蔵庫。宣伝されてる凄さは
要するに、今はAIの時代で、本当に人の手を解放しないといけないと思う。 特に食料品をメインにするout of milkでは、将来が明るくはない。
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