Ploygramは新しい写真共有コミュニティ。顔に表情を出せば、自動的に検知してくれていいね!をする機能が売り手。Influencerを集めてユーザを獲得していくようだ。が、革命的になアプリではないと思います。
先見かけたニュースはこれです。
Polygram is a new social network powered by facial recognition
Polygram detects facial reactions to shared photos
お、またnew social networkを名乗ったのか。興味津々でもっと詳しく見て見ました。
実際の表情を作って返事するのです。WOW、やったことないので、ダウンロードして試して見ました。結構新鮮です。
写真を見てるうちに、下にある絵文字がリアルタイムで閲覧者の顔うを写ってる、なので画像を見て笑ったら、その絵文字も笑って、いいね!の中に笑う!って自動的にされる。
ちょっとどんなタイミングで判定されるのか、どう変更できるのか、まだわかりません。
あとはフィルターですね。ここは割愛いたします。
プライベートな写真があったら、曇ったガラスのようで、指ですワイプしながら写真がどんどん見れてくる機能です。同時に全体図が見えない、スクショを防げる機能です。
ネットの有名人を掴んで、新しい機能を作って満足させる。それでファンたちのユーザも獲得できる。っていう行き道は創業者が語ったそうです。
昨日話した 猫饼öとは違って、単なるツールを作るのではなくて、ちゃんとしたユーザーベースを持つコミュニティを作るのだ。そのターゲットを達成するために、他にあるInstagramより何か特別なコンテンツを出せるのか大事です。
みたところでは、ないです。Influcersを奪ってユーザーを獲得するのを宣言するので、コンテンツ自体ではそんなに特別ではないでしょう。
結局Influencerは今必死でフォロワーを奪ってあっています。まだユーザーが少ないプラットフォームではなかなかリスクが高くて、会社から補助をもらわないと、冒険しないでしょう。
Influencerって道が正解だと思います。今の時代ではコンテンツの時代だ。、youtuberでも、amazon/hulu/netflixでも、ニュース記事でも、全部コンテンツ第一の戦略になってる。 AmazonもInfluencer Programを最近だしてる。
なのでInstagramなどに対しては、Influencersが財産だ、そんなに簡単に手放せるわけがない。一定の資金力がないとダメだ。
最近のアプリ、使い方全然理解できない。snapchatでもアイコンばっかり、Polygramも文字が少ない。自分がまだ90年代生まれたが、もう追いつけない気がする。
閲覧者の顔を見て、応じる絵文字を出す。一見では新鮮が、幾つ問題がある
革命ではないと、なかなか難しい、Polygramは革命ではない。
革命を言えば、まず発信側より、受信側の方がメインです。一つ二つの新機能では革命ではない。革命といえば、新しい考え型を与える、新し雰囲気を作る、新しい行動パターンを作るなどです。 例えば、Instagramは「綺麗な写真を撮って、投稿していいね!をもらう」の印象、友達や知り合いなどに告知したいならFacebookでポストする、話したいならChat Appでやり取りする(各chat appではそこまで違いではない、みんなそれぞれ使うのはただ誰が先に穴らを埋めたのかだけ)、ショッピングならアマゾン、ものを売るのならメルカリ、.etc。
ある程度イェス!weloggerはそこまで新しい機能を適用してはいない。だが、新しい考え方、新しい友達を繋ぎ方を作っています。新しいパースペークティッブから人を幸せにしてるので。革命か?ある程度、イェス!
polygramはもう Polyvibeに変名した。
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