【Identity V ストーリー】7月11日庭師の日記 3 - 泥棒も情緒不安定 | ネタバレ

庭師の背景推理を全部クリアしたら、日記を見ることができます。今日は7月11日の日記(3) を紹介します。

(ネタバレ注意)

映像によりますと、泥棒が情緒不安定で、片思いがすごくて庭師に手を振るろうと

泥棒はなんかこっそりやってる。後のストーリーからわかります。彼はドアに鍵をかかっています。

全てのドアに鍵をかけたら、そのまま庭師が来るのを待てば良いことです。

泥棒は庭師を追いかけている。

泥棒は庭師が案山子に話しかけてるのを把握している。

突然泥棒の気が戻って、静かに去っていた。「わかった」って何をわかっただろう。

日記３の情報はそんなに多くなくて、泥棒と庭師の激しい衝突だけです。泥棒の庭師への片思いが止まらないのはわかりました。あと泥棒の精神状況もよくなくて、すぐ怒る、すぐ冷静になるってこと

これは7月11日にあったもの、7月10日に泥棒が二階から落ちてたのは原因かも

それでは、次回の日記4を楽しにみ！

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