去年からweloggerシリーズの記事を書き始めたが、もう大分止まっていて、この深夜で静かに自分の考えをまとめます。
きっかけはずっと作りたかったweloggerってアプリだ。説明するのが難しいが、簡単に言うと、拡張版の日記アプリだ。もう2012から作ってみて、このiOS appはもうV4とも言えるぐらい。
react-nativeがあっても、miniprogramがあっても、ユーザーの獲得が一番難しいのだ。
特にアプリだとダウンロードがあり、ダウンロードすることで得られる価値がないとダメですね。
weloggerの場合、ダウンロードしてもそもそも使えない。招待コードが必要で、友達に配ったが、なかなか使う人がいない。
開いてみたら、自分最後に使ったのは4ヶ月前だった。自然に使わなくなって自分も気づいてなかった。
振り返ると、なんで使わないって言うと、面白さが足りない。
アプリ自身が簡素で、なんの派手な要素もない。これでいいと思っていた。が、結局自分も飽きちゃいました。
アニメーション、面白いラベル、面白い挙動とかがないと、アプリが病んでるように見える
フィルター、GIFなど意味ないと思っていたが、よく考えたら、人生がそもそも意味ないので、もっと動的なものあればいいじゃない?
生きてるように!
開発メモ1に書いた、webではなくてnativeにした理由がいくつありましたね。
もうちょっと考えたら、新しい考えになったw
今のiOS standaloneモードでは毎回リロードになって、めんどくさい、前回アクセスしたurlにならない
そもそも iOS standaloneモードではなくていいじゃん。あと時間あれば、twitter liteのようにするのもいい
ロードするのはやっぱり遅い
これは仕方ない。でもどんどん良くなるよ
iOSはserice workerのサポートを始めたが、まだまだ
もうちょっと待とう。あとperceptive loadingなども
写真追加トリガーしたら、反応が遅い。写真選択したらできることが少ない。
これはね、仕方ない。大きな問題でもない
binaryで操作はできるが、めんどくさい。
これはね、仕方ない。大きな問題でもない
webviewのスクロール領域によく問題が出てくる
これはね、仕方ない。大きな問題でもない
時間・文字の入力などのキーボードはコントロール不能。
これはね、仕方ない。
ロケーションなど毎回確認ダイアログがでる
これはね、仕方ない。
ブラウザの使用には育成するコストがある
これはね、仕方ない。
逆にwebにするといくつかのメリットがある
友達を招待すれば、リンクだけ送るとすぐコンテンツがみれる。こう招待がきたら、すぐ面白さが感じるて言うフィードバックがすごく大事だと思う!
native より、やっぱwebではアップデートしやすい。どの端末でもアクセスできる。開発コストが低くなる
ふむふむ。V5をご期待ください。
よかったら共有してね
以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。
smartnews - 日本のbytedanceになるのか?
U-next - 意外に行けそうなサービスかも?
LINE Stepも終了した - 結局インスタと被るのか
メルペイ - 独立のアプリであるべき
TTYL - イアフォンで常につなぐアプリ、大人になると音声チャットのニーズが減る、成功が難しい
InstagramからのチャットアプリーThreads, Instagramとして「写真」から「人」への戦略変更なのでは?
LINE MUSIC の weekly mix すごい、自分のテイストだ
wizball 終了 - ブロックチェーンって万能じゃない
ローソン100 セルフレジ初体験 面白い 新客はちょっと迷うかな
4castはサービス終了にー無意味なサービスで仕方ない