「スカーレット」第3話のあらすじ・視聴率

「スカーレット」第3話の視聴率は20・6%。スカーレットは滋賀県甲賀市にいる女性陶芸家の川原喜美子の奮闘を描く物語です。 スカーレットの第3話のあらすじ・ネタバレをまとめます

喜美子の学校の給食はおかずだけで、主食は自分で持って登校する必要がある。けど喜美子にはそんな余裕なくて、飯食うの速かった

みんなが持ってきた主食を見渡して、おにぎりやパンなどがあった。

母のマツは陽子から給食費がかかると聞き、食糧もなんとか分けてもらった、夫の常治が着物売ってからお金を払うと言った。

喜美子は家事に手伝いながら、父が帰ってきた。食糧も持って帰って、米や玉子もあった。

けど同時に見知らぬ男、草間宗一郎もおった。草間宗一郎が襲われて、病院に連れて行った常治が同情心で、田舎でゆっくりした方が良いと先生の言葉もあり、自分の家まで連れてきた

これで食べる人間が一人増え、みんなの分がへる。おかゆが少ないと避けていた直子を見て、草間宗一郎はお箸を動かしにくかった。

草間宗一郎が心が弱いか、話が小声だったけど、なんとか自分の過去を語り始めた。草間宗一郎は東京で生まれ、関西の大学に就学した。卒業した後、満州に行って終戦を迎えた。最近帰国した。喜美子もなんか日本人じゃないと言ったが、まさかのある意味のあたり、

「君は鋭いね」と、草間宗一郎が褒めてあげた。喜美子はこのことを信作に自慢した。

父の常治に仕事の紹介がきた、照子の父の陶器工場での仕事。そこに照子と初対面だった。娘のクラスメイトだと知らなかった。

一方、草間宗一郎は家をでた。探しために、喜美子も駆け出した。

以上では各投稿者の観点であり、zanp.lifeに責任負い兼ねます。

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みるもん  2019-10-7