「スカーレット」第6話のあらすじ・視聴率

スカーレットの第6話の視聴率は18.1%。スカーレットは滋賀県甲賀市にいる女性陶芸家の川原喜美子の奮闘を描く物語です。 スカーレットの第6話のあらすじ・ネタバレをまとめます

1947年の冬、信楽にきてから喜美子が迎えた初めての冬。この冬、家に電気がついた。

風呂焚きを手伝った喜美子は頑張っている。なんでも頑張っている姿が偉い。風呂焚きだけでなく、庭で大根やジャガイモなども育てた。火の使いで、今後の陶芸に役に立つのかな。

父の常治は会社から信頼をえて、問屋の集会に出席できるようになった。常治は家を出て、家の向こうの二人は様子がおかしいと気づいた。

大阪から川原家に借金取りに来た人だった。常治は他人のふりをして逃げたが、結局家はバレて、借金取りの二人は家に上がった。

喜美子の勉強はよくなり、先生に褒められた。照子は信作に手紙を書いて、喜美子の手で渡すと頼まれた。喜美子は信作のところに行ったけど、信作は熱出て寝ていた。

「墓地で待っています。照子」って信作は手紙を読んでいた。合図で、喜美子と照子が墓地に行って待っていた。

信作が来た。けど喜美子に「つらいんだ」と伝えただけで帰った。照子は喜美子に経緯を明らかにした。その日は戦争で帰ってこなかった兄の誕生日、墓参りにいつも信作が使っていたこと

湖の付近に行った二人、照子は兄と恋人のキスを喜美子にまねした。喜美子は気持ち悪いといながら去っていたけど照子は楽しいといながら追いかける

家に戻った喜美子、見知らぬの借金取りの二人が来ていると母から打ち明けされた。彼ら常治が帰るまでずっと待つと言った。

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映画大好き  2019-10-7