「スカーレット」第4話のあらすじ・視聴率
「スカーレット」第4話の視聴率は20・7%。スカーレットは滋賀県甲賀市にいる女性陶芸家の川原喜美子の奮闘を描く物語です。 スカーレットの第4話のあらすじ・ネタバレをまとめます
喜美子は宗一郎をあちこち探してみた。
陶芸家のあの謎の男と出会ったところに、宗一郎を見つけた。彼にも同じく土を見せていた。
土がいいかどうかと聞かれ、宗一郎はわからぬと答えたが、色々話しした。男が喜んだ。
その男は慶乃川善という名前で、今茶碗を作っていると男が話した
喜美子がうっかり見たいと声をかけて、三人は慶乃川の家まで向かった
慶乃川の品出しを待つ間に、宗一郎は自分が満州の見聞を喜美子に話した
喜美子は宗一郎に出てもらいたいが、宗一郎の心にも癒しの栄養を与えたいとのこと
慶乃川が持ってきた茶碗に、色々ダメ出しした喜美子「こんなん、ただのゴミやん!」って
夜に家に戻った喜美子と宗一郎。宗一郎は喜美子に人の礼儀のことをしっかり説教した
翌日、紙芝居のお菓子の話を横耳して、ちょっとテンションが上がった。けどお金が要るってもらえなかった。
妹の直子を連れて帰って、がっかりさせた。
家事を終わった喜美子は慶乃川善の家まで訪ねた。お詫びしたが、慶乃川善は全然気にしてなかったようで、喜美子を家に入れた。自分がなぜ陶芸家になりたかったの芸術家になりたいからだと喜美子に打ち明けた。慶乃川が喜美子に紙をあげた、喜美子は絵を描くの好きだった。
夜に酒に酔って帰った父と喜美子と色々会話した。
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